スポーツボランティアとは

スポーツの現場を支え、
感動を分かち合う喜び

イベントの運営や参加者を支えるスポーツボランティア

2007年に開催した東京マラソンを契機に、スポーツボランティアが広く社会に認知されるようになりました。全国で開催されるスポーツイベントの成否にスポーツボランティアの活動が大きく影響を与えるようになりつつあります。

多岐にわたるスポーツボランティア活動

スポーツボランティア活動は、イベントの運営支援ばかりでなく、スポーツに関わる活動を支えています。地域の少年野球やサッカー教室など、スポーツクラブ・団体の活動も、スポーツボランティアによって支えられています。

スポーツボランティアは、その役割と範囲から大きく3つに分けられます。定期的な「クラブ・団体ボランティア」、不定期な「イベントボランティア」、トップアスリートやプロスポーツ選手による「アスリートボランティア」です。

クラブ・団体ボランティア(クラブ・スポーツ団体)日常的・定期的活動

地域スポーツクラブやスポーツ団体におけるボランティアで、日常的に行われる活動といえます。監督やコーチ、アシスタントスタッフを務める「ボランティア指導者」と、クラブや団体の役員や幹事、送迎する運転手、道具を準備する父兄などの「運営ボランティア」があります。

  • ボランティア指導者

    監督・コーチ、指導アシスタントなど

  • 運営ボランティア

    クラブ役員・幹事、世話係、運搬・運転、広報、データ処理、競技団体役員など

イベントボランティア(地域スポーツ大会、国際・全国スポーツ大会)非日常的・不定期的活動

地域における市民マラソンや運動会、更には、国体や国際大会を支えるボランティアで、不定期に行われる活動です。専門的な知識や技術が必要な「専門ボランティア」と、特別な技術や知識を必要とせず誰もが参加できる「一般ボランティア」に分けられます。

  • 専門ボランティア

    審判、通訳、医療救護、大会役員、データ処理など

  • 一般ボランティア

    給水・給食、案内・受付、記録・掲示、交通整理、運搬・運転、ホストファミリーなど

アスリートボランティア

現役・OBのプロスポーツ選手やトップアスリートによるボランティア活動です。オフシーズンに福祉施設を訪ねたり、ジュニアのスポーツ指導や地域のイベントに参加するなどの社会貢献活動が挙げられます。

  • トップアスリート・プロスポーツ選手

    ジュニアの指導、施設訪問、地域イベントへの参加など

(笹川スポーツ財団 スポーツ白書2014より作成)

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